2017年10月10日火曜日

「10月10日はテントの日」(10/10)

昨年927日に事故で亡くなったテントさんを偲ぶ会が本日トリイホールで開催されます。

テントさんは1951年、八尾市生まれ。197411111111分に漫談家・大空テントとして新世界の新花月で初舞台を踏み、1986年にテントに改名。独特の芸風で人気を集めました。
今回は1999827日に茶臼山舞台で行われた初の単独ライブ「テントひとりぼっち」から2015520日にトリイホールで行われた「テント64~一笑健明願夢春」までのリサイタル映像の中から、厳選した映像が上映されます。

1周忌追善座談会には落語作家の小佐田定雄さん、落語家の桂あやめさん、タレントのタージンさん、ライターの仲谷暢之さんが出演し、在りし日のテントさんを偲びます。
前売り券は完売ですが、当日券が発売されます。

1010日はテントの日」

10/10() 開演=1900
会場=トリイホール(各線「なんば」,上方ビル4F)
料金=前2000 当2500



1012日から、カメラマンの宮崎金治郎さんの写真展「人間国宝 桂米朝展」が京都で開催されます。

宮崎金次郎写真展3「人間国宝 桂米朝展」

会期=10/12()17()
  11:0019:00(最終日は15:00まで)
会場=ギャラリー古都 
京都市中京区河原町通蛸薬師東側塩屋町327 三條サクラヤビル6F
 TEL&FAX:075‐257-2666





2017年10月7日土曜日

「よせぴっ」10月号

「よせぴっ」201710月号の紙面は「よせぴっ」のオフィシャルブログからダウンロードできます。ご活用ください。

「よせぴっ」10月号のお知らせ

「よせぴっ」201710月号は各所で配布中です。

人気のリレーエッセイ「笑うてABC」は朝日放送アナウンサーの三代澤康司さん、「じゅずつなぎ」は桂花団治さんにご登場いただいております。 




桂花団治さん

 10月号の読み物では、今年芸歴40年を迎えた桂小春団治さん1人で5席を演じる独演会、同じく今年芸歴40周年の桂塩鯛さんのサンケイホールブリーゼでの独演会、襲名20年を記念して開催する林家染二さんの独演会、桂きん枝さんが師匠の前名の「小文枝」を2019年春に襲名する発表会見、2005年に亡くなった桂吉朝さんの十三回忌追善の「吉朝一門会」、仕事帰りに楽しめる落語会「アーバン寄席」、落語バージョンと芝居バージョンで演じられるわかぎゑふさん作の“わ芝居”「カラサワギ」、喜味こいしさんの七回忌を偲ぶ「いとし・こいしの夕べ」、船場を舞台に町ぐるみで楽しむイベント「古典芸能×近代建築で船場を遊ぼう」、毎年、織田作之助の誕生日前後に開催される「織田作まつり」ほかをご紹介しています。

今年1月からスタートした「島之内寄席通信」は、10月の「島之内寄席」で開催される「桂米朝孫弟子の会」について、桂あさ吉さんが綴ってくださいました。



「桂小春団治独演会」(10/7、ドーンセンター)
今年、芸歴40周年の小春団治さんが新作落語のみ5席を1人で演じます。
 (撮影=大亀京助)

 

 「桂塩鯛独演会」(10/9)
桂塩鯛さんの恒例のサンケイホールブリーゼでの独演会。芸歴40周年の今年は「地獄八景亡者戯」と「怪談市川堤」の大ネタ2席を演じます。(撮影=日高美恵)


「林家染二独演会」(10/28)
「林家染二」を襲名して20年の節目を迎えた林家染二さんが昼夜公演で小佐田定雄作の落語と古典落語各1席を演じます。



桂きん枝さんが「四代桂小文枝」を襲名(2019年春) (撮影=日高美恵)



「吉朝一門会」(10/24)
十三回忌追善公演はこの公演を皮切りに名古屋、東京、兵庫・尼崎で開催。各会場で吉朝さんの高座のDVDが上映されます。(撮影=日高美恵)




「アーバン寄席」(10/2)
午後7時半から落語3席を楽しめます。




「わ芝居 その壱 カラサワギ」
劇作家で演出家のわかぎゑふさんが書き下ろした本格的小型時代劇とそれを落語に仕立てた落語版が別々に上演されます。落語版は笑福亭銀瓶さんと桂吉弥さんが、主人公が違う2種のバージョンをそれぞれ演じます。



「いとし・こいしの夕べ」(10/28)
「いとこい」漫才のVTRが上映されるほか、幸助・福助さんが「いとこい漫才」を演じます。
(撮影=日高美恵)




「古典芸能×近代建築で船場を遊ぼう」(11/28)
今年も教養講座や講談の会など多彩なイベントが開催されます!


「第4回織田作まつり」(10/22)
記念講演と落語会のほか、マーケットも開かれます。



天満天神繁昌亭11周年記念公演(9/15)
繁昌亭が11周年を迎え、セレモニーと13回の特別公演が行われました。
(撮影=日高美恵)


発行後に随時、読み物も追加でアップしていきます。お楽しみに!


2017年10月5日木曜日

「第4回五耀会」(10/7)

舞踊界に風穴を開け、新しい風を巻き起こそうと同世代の日本舞踊家の西川箕乃助、花柳寿楽、花柳基、藤間蘭黄、山村友五郎の5人が流派を超えて結成した「五耀会」が107日に大阪松竹座で5年ぶりに公演を開く。




写真=(左から)山村友五郎、花柳基、西川箕乃助、花柳寿楽、藤間蘭黄
(撮影:日高美恵)

5人それぞれが多方面で活躍する中、2009年に「五耀会」を結成。同年3月に大阪松竹座で旗揚げ公演を行った。箕乃助は「習い事としてだけでなく観ていただく、鑑賞していただく舞踊家であることを目指しました。それが少しでも身になりつつあるのかな」と振り返る。結成後は定期的に会を重ね、昨年はインドで初の海外公演を行った。その成功を受け、今年12月に再びインドで「ラーマーヤナ」を題材にした公演を行い、来年7月には同作品を日本で上演する予定だ。

日本舞踊の会では歌舞伎舞踊が多く演じられているが、今回はすべて戦後、日本舞踊家のために創られた演目が並ぶ。幕開けに5人で踊る『新曲浦島』は、2014年の山村友五郎の襲名時にも5人で踊った作品。続く「夢二題」では花柳寿楽が「衣川の合戦」をテーマにした「夢の跡」、西川箕乃助が落語ネタの「夢の富」を、その後、山村友五郎が「京鹿子娘道成寺」を座敷舞にした「座敷舞道成寺」を舞う。最後は藤間蘭黄、花柳基、西川箕乃助による狂言風の舞踊劇「鏡」で会を締めくくる。会の案内役は桂吉坊がつとめる。

「第4回五耀会」

10/7() 開演=1400

料金=111000 27000 34000(全指)
会場=大阪松竹座(地下鉄「なんば」⑭)

問い合わせ=大阪松竹座:06-6214-2211






 

2017年10月3日火曜日

「第4回露新軽口噺(つゆしんかるくちばなし)」(10/7)

露の新治さんとお弟子さんの新幸さんの研鑽の場「露新軽口噺」が107日に開催されます。新治さんはこの会でネタおろしを続けていて、今回は師匠の露の五郎兵衛さんしか演じない珍しいネタに挑戦されます。次回は1111日に開催されます。

「第4回露新軽口噺(つゆしんかるくちばなし)」

10/7() 開演=1300 料金=2000 ☆定員40
※懇親会(500)あり! 定員30(要予約)
会場=「太陽と月」(地下鉄・近鉄「日本橋」⑩)
  大阪市中央区日本橋1-21-20 日本橋丸富パールビル2F

問い合わせ=露の新治HP http://sinjikai.com/



2017年9月27日水曜日

「京大宇宙落語会in京都駅前」(9/30)

年に一度、京都大学で開催している「京大宇宙落語会」が大学を飛び出し、JR京都駅前で番外編「京大宇宙落語会in京都駅前」を開きます。

京大出身の落語家、桂福丸さんや女流講談師の旭堂小南陵さん、京大の柴田一成教授の3人が登場。宇宙落語や創作講談、宇宙講座などが披露されます。

「京大宇宙落語会in京都駅前」

9/30() 開演=1300 料金=前3500 当4000
会場=京都センター(メルパルク京都カルチャールーム)
   (JR「京都」、メルパルク京都34F)
問い合わせ=メルパルク京都カルチャールーム:075-353-7070


2017年9月16日土曜日

完売のお知らせ「鉄砲光丸芸道70年記念公演」

930日に大阪の大丸心斎橋劇場で開催される「鉄砲光丸芸道70年記念公演」は昼夜公演とも完売しました。当日券の販売もありません。

道案内訂正のお知らせ

「よせぴっ」9月号に掲載の山本能楽堂の最寄り駅が間違えておりました。

地下鉄「谷町九丁目」駅と掲載しておりますが、正しくは「谷町四丁目」駅です。
たいへん申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。



2017年9月15日金曜日

天満天神繁昌亭11周年

2006915日に開場した上方落語の定席・天満天神繁昌亭が11周年を迎え、午前10時から繁昌亭の玄関前で11周年を祝う記念式典が開かれました。桂春之輔、桂きん枝副会長らの挨拶のあと、鏡開きが行われ、来場者に振舞われました。

繁昌亭の入場者数は8月末日付で1526860人となりました。




鏡開き 
左から桂きん枝副会長、桂春之輔副会長、NPO法人「上方落語支援の会」の盛岡淑郎会長、大阪天満宮の寺井種治権宮司



振る舞い酒

左から笑福亭生喬、桂きん枝、桂春之輔

2017年9月12日火曜日

「第5回 堺 おおとり うぇす亭」( 9/12)

大阪府堺市の鳳で3年前から年に12回開催し、人気を博している「堺 おおとり うぇす亭」。これまで5回開催され、500円のワンコインで落語三席を楽しむ寄席や子供向けの落語ワークショップなどが行われてきました。
今回は初めて太神楽の色物を交え、この寄席に5回中4回出演し、10月に七代目笑福亭松喬を襲名する笑福亭三喬さんが登場します。1500円で落語&太神楽の計4席を楽しめるのも魅力です!

「第5回 堺 おおとり うぇす亭」

9/12() 開演=1400 料金=1500(全指)
会場=堺市立西文化会館1階 ウェスティホール(JR「鳳」,東へ徒歩7分)
 堺市西区鳳東町6丁600番
出演=三喬「崇徳院」/喬若「替り目」/優々「田楽喰い」/豊来家玉之助(太神楽)

問い合わせ=堺市立西文化会館: 072-275-0120


2017年9月7日木曜日

お知らせと訂正

現在発行中の「よせぴっ」ですが、表紙に「9月号」の表記が抜けています。
また、通刊号数が123号となっていますが、133号です。
何卒よろしくお願いいたします。

2017年9月4日月曜日

「第27回彦八まつり」終了

923日に大阪の生國魂神社で開催された「彦八まつり」が終了しました。昨夜、入場者数が11万人だったことが発表されました。

会場では「よせぴっ」9月号を配布させていただきました。
追加補充をしておりましたが、途中でなくなってしまった時間帯もあり、ご迷惑をおかけしました。本部のスタッフの方にはたいへんお世話になりました。ありがとうございました!

来年もよろしくお願いします。

彦八まつり2日目①(9/3)

上方落語家のおまつり「彦八まつり」2日目は「扇納祭」からスタート。







六代桂文枝上方落語協会会長と桂雀三郎実行委員長のあいさつの後は、鏡開きが行われました。





龍踊り






境内には落語家の屋台がずらりと並んでいます。




露の五郎兵衛一門「骨つりのごろべえだな」


林家菊丸・桂歌之助・桂佐ん吉「コーンにちは、さぁこっち入り」



六代桂文枝「桃太郎」




六代目笑福亭松喬一門「ヨーヨーあがりました」



本部



桂塩鯛「桂塩鯛の塩鯛焼き」


桂きん枝「きん枝の親子茶屋」



桂文枝一門「五代目文枝茶屋」


<住吉踊り>